pmpc-ma4-bとkpc-ma4-bの違いはこれ!pc-ma4も比較しました!

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アイリスオーヤマの電気圧力鍋4lのpmpc-ma4-bkpc-ma4-bpc-ma4この3種類を比較して違いを探しました!

どれも見た目は同じ風に見えるのですが機能としての差もほとんどありませんでした。お値段と比較したらどれがお得なのかも調査しました!

アイリスオーヤマ電気圧力鍋PMPC-MA4-BとKPC-MA4の違いは?

まずこの2つの商品の違いですが、
PMPC-MA4-Bはネット限定品になります。

ネット限定品の特徴は2点。

・ガラス蓋が付いてくる
・自動メニューが90種類(通常は80種類)

この2つだけです。

そして、PMPC-MA4-BとKPC-MA4のスペックの差はありません。

PMPC-MA4-BとKPC-MA4の違いは

PMPC-MA4-B⇒ガラス蓋付き。自動メニュー90種類。

KPC-MA4⇒ガラスの蓋はなし。自動メニュー80種類。

となります。

ガラスの蓋というのは鍋モードで使用した時にあると便利なのですが、通常の圧力鍋での使用の時にはなくても問題なく使えます。圧力鍋用の蓋はもちろん付いていますのでご安心ください。

アイリスオーヤマ電気圧力鍋PMPC-MA4-BとKPC-MA4はどちらがお得?

スペックがどちらも変わらないので蓋付きで価格が安いものが1番お得です。ですがやはりネット限定の蓋付きのほうがどのサイトも価格は高くなっています。

2023年2月現在の価格です。その後変動する可能性もありますのでご了承ください。

「PMPC-MA4-B」ネット限定品の価格

アイリスオーヤマ電気圧力鍋pmpc-ma4-b違い
アイリスオーヤマ電気圧力鍋PMPC-MA4-B

●楽天アイリスオーヤマ公式サイト:22,500円

●アイリスオーヤマ公式サイト:32,292円  

●Yahoo!ショッピングの公式サイト32,392円 

●アマゾン:18,900円

●Yahoo!ショッピングの最安値:19,830円

ガラス蓋付きの「PMPC-MA4-B」はアマゾンが最安値です。アマゾンは公式サイトではありませんでした。出品者かもしくはAmazon自体が販売も発送も行っているようです。

楽天の最安値は公式サイトでしたが、Yahoo!ショッピングの最安値は公式ではないサイトでした。

⇒楽天アイリスオーヤマ公式サイトで詳しく見る!

⇒Amazonで詳しく見る!

⇒Yahoo!ショッピングで詳しく見る!

「KPC-MA4」の価格

アイリスオーヤマ電気圧力鍋kpc-ma4-bの違い
アイリスオーヤマ電気圧力鍋kpc-ma4-b

●楽天アイリスオーヤマ公式サイト:29,187円 

●アイリスオーヤマ公式サイト:29,187円 

●Yahoo!ショッピングの公式サイト29,187円 

●アマゾン:在庫切れ

●楽天最安値:16,361円

●Yahoo!ショッピングの最安値:16,361円

ガラスの蓋がいらない場合は「KPC-MA4」をアマゾンかYahoo!ショッピングでの購入するのが1番安いです。Amazonは現在在庫切れです。(2023年2月現在)

公式サイトのほうが価格が高くなっていました。

⇒Amazonで詳しく見る!(在庫切れですが一応リンク載せておきます。)

⇒Yahoo!ショッピングで詳しく見る!

⇒楽天で詳細を見る!

アイリスオーヤマ電気圧力鍋PC-MA4の違いは?

PMPC-MA4-BとKPC-MA4の差はありませんので、この2つとPC-MA4を比較してみます。

大きな違いは自動メニューの数と価格の差でした。

PMPC-MA4-BとKPC-MA4は自動メニューが80~90種あります。

PC-MA4は自動メニューが6種類のみになっています。自動メニューは材料を入れてメニューダイヤルから選んでスイッチを押すだけなのでとても簡単です。自動メニューが多い方が設定したりの手間が省けます。

PC-MA4の価格


価格はpc-ma4は自動メニューが6種類しかないという事もあり他の2つよりは安いです。

●Amazon:8,800円
⇒amazonで詳細を見る!

●楽天最安値:9,980円
⇒楽天で詳細を見る!

●Yahoo!ショッピング:10,889円

⇒Yahoo!ショッピングで詳しく見る!

2023年2月現在の価格です。その後変動する可能性もありますのでご了承ください。

その他のスペックは同じです。

PMPC-MA4-B(ネット限定品)KPC-MA4PC-MA4
サイズ幅32cm×奥行33.4cm×高さ23.2cm幅32cm×奥行33.4cm×高さ23.2cm幅32cm×奥行31.8cm×高さ23.2cm
重さ約4.5㎏約4.5㎏約4.5㎏
消費電力1000w1000w1000w
電源AC1000(50/60Hz)AC1000(50/60Hz)AC1000(50/60Hz)
炊飯容量白米6合・玄米4合白米6合・玄米4合白米6合・玄米4合
調理容量約2.6L約2.6L約2.6L
満水容量4.0L4.0L4.0L
自動メニュー90種類80種類6種類
付属品・白米用軽量カップ(1合)
・蒸しプレート
・電源コードセット
・レシピブック
・ガラス蓋
・白米用軽量カップ(1合)
・蒸しプレート
・電源コードセット
・レシピブック
・白米用軽量カップ(1合)
・蒸しプレート
・電源コードセット
・レシピブック
PMPC-MA4-BとKPC-MA4とKPC-MA4の違い

すべて2020年モデルになっているので、おそらくKPC-MA4が旧型でKPC-MA4が自動メニューが増えたバージョンアップの型だと思います。そしてPMPC-MA4-Bはネット限定でガラス蓋のセットになります。

価格はKPC-MA4が1番安いですが自動メニューが他の2機種に比べて極端に少ないですね。選ぶとしたら、価格を抑えて手動で設定するか、簡単に設定できるKPC-MA4かPMPC-MA4-Bのどちらにするか、になります。

pmpc-ma4-bとkpc-ma4-bとpc-ma4どれがいい?

結局どれがいいのか?

ガラスのふたはあると便利です。なくてもいいやと思っていましたが、鍋で使う時はもちろん普段でもちょっと保温しておきたい時につかえます。調理が終わったら元々ついている蓋はとってしまうので、そうするとガラスのフタは意外と活用します。

買った後の時短や使い勝手を優先するなら、ネット限定品の「pmpc-ma4-b」。これなら自動メニューが90種類もあってガラスの蓋が付いてくるので、購入後に手間をかけずに簡単に作ることを考えるとこの機種がお得です。

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